耳ツボダイエット


冷え性、便秘、生理不順、婦人科疾患などに効果があり、
また、血行促進で肌の色艶もキレイにします。


耳つぼダイエット


0. 5ミリの極小の粒状のハリを、
食欲を抑える耳のツボ「胃」に貼ります。
効果は一週間から10日間。
できれば一週間ごとに貼り変えていただきます。
世の中に「痩せるツボ」はありませんが
「食欲を抑えるツボ」が次の写真です。


耳ツボ


この「胃」というツボを極小のハリで刺激することで
食欲を抑えるのです。

具体的には、胃がやや収縮し、通常より早く満腹感を感じます。
この時点で食事をストップすることが大切です。
人間は習慣の動物ですから、
この満腹感を無視していつも通りの食事量を摂取しようとしますが、
ここでストップできれば確実に痩せます。

通常より早く満腹感を感じるため
「もっと食べたい」というストレスが生じる患者さんも
いらっしゃいます。
そういうストレスを感じる患者さんには
「神門」というツボに同様の極小のハリを貼ります。
これで通常より食事量を減らしても満腹感が得られます。


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「耳バリダイエット」の実証例をご紹介いたします。
(患者さんの了解はとってあります)


1・K・S子さん(24歳)
 治療期間2.5ヶ月 
体重 55、2キロ→49キロ(6,2キロ減) 
体脂肪26,6→21,2(5,4減) 
ウエスト73cm→65cm(8cm減)

KSさん


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24歳のK・S子さんの身長は157cm。
痩身前の体重は55,2キロ。
身長から見る健康体重は54,2キロですから
決して太ってはいませんが、
気に入った洋服を着るにはあと7キロ減量したい、とのことでした。


長谷川院長からのアドバイス

K・S子さんの大好物はお菓子とフルーツ。
三度の食事はガマンできてもお菓子とフルーツは
毎日食べていました。
このお菓子とフルーツは糖質が多く高カロリーです。
なるべくガマンしてもらい、三度の食事の改善をはかりました。
まず、緑黄色野菜をとる
そして海草サラダなどのミネラルをとる。
特に朝はしっかりと食べ、昼の外食は要注意。
コンビニのおにぎりはご飯ニ杯半の
分量があるので避ける。
うどんよりカロリーの低いおそばを。
お好み焼きは小麦粉が多く、高カロリーなので厳禁。
夜はお母さんの手作りの食事を楽しんで食べる。
テレビを見ながらのポテチよりおせんべいを、
野菜ジュースは意外に糖分が多いので
低脂肪牛乳を・・・などをアドバイス。


身長157cmの女性の美容体重は48,1キロ。
2ヶ月(週1回の通院)で、ほぼK・S子さんが理想
としていた体重(6,2キロ減)、ウエスト8センチ減)になりました。
体脂肪も軽肥満の26,6から正常の21,2と
5,4も減り、身も心も明るくなられ、
さっそく新しい洋服を買いに行かれました。




2・M・J子さん(52才)
 治療期間3ヶ月 
体重 68キロ→58,5キロ(9,5キロ減) 
体脂肪32,3→25,1(7,2減) 
ウエスト88cm→77,5(10,5センチ減)


MJさん


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M・J子さんのデータ
コレステロール値が高く、
毛細血管をコレステロールがふさいでいて、
このように血管に沿って赤く発疹ができています。

52歳のMさんは医者から「脂肪肝」と診断され、
「一日1600カロリーに抑えてやせてください」と言われ、
来院されました。
美食家のMさんはご主人と二人でレストランをやっておられ、
毎日10時間の立ち仕事のうえ、
環境的に痩せる自信がないとうつむかれました。
写真でもお分かりのように足にこのような湿疹ができ、
コレステロール値が高く、
いわゆる「ドロドロ血」の状態になっています。
早速、耳バリダイエットを開始。


長谷川院長からのアドバイス

肥満で怖いのは「高血圧」、「高脂血症」、
「糖尿病」、「脂肪肝」などの生活習慣病です。
美食家のM子さんはこのいずれもの疾患の
正常値をオーバーしており、
早急に痩せる必要がありました。

耳バリダイエットで食欲を抑え、食事制限。
何度もくじけそうになりながらも3ヶ月で
9・5キロも体重を落とされました。

大好きな油モノ、ワインを我慢できたのも
「耳バリのおかげです」とおっしゃっていただきました。
それまでは食べたいだけ食べていたのが、
やはり、耳バリの特徴である「早めに満腹感がある」
の信号がMさんの食欲に「待った!」をかけ、
食事制限がそんなに苦痛にならなかったようです。




3・S・K代さん(32才)
 治療期間3ヶ月 
体重 54,2キロ→48,8キロ(5,4キロ減) 
体脂肪34,8→28,8(6減) 
ウエスト77,5cm→71,5cm(6cm減)

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S・K代さんのデータ

Sさんはご自分でも「リバウンドの女王」と言われるほど、
何度もダイエットに挑戦され、ある程度やせるものの、
すぐにリバウンドを繰り返していました。
身長156センチのSさんは太っては見えないものの
(来院時54キロ)、体脂肪率が33%を越える
「かくれ肥満」でした。
持病の腰痛も、50キロを切ると軽減するとのこと。
健康のためにも、美容のためにもと
「耳バリダイエット」を始められました。


長谷川院長からのアドバイス

ダイエットと言うと、体重を減らすことだ
と思っている人がいますが、それは単なる減量です。
人間の体は水分が60%あり、
たんぱく質が15~20%、ミネラルが5~6%、
脂肪が20~25%というのが標準的な割合です。

体脂肪率が女性の場合30%以上が
(男性の場合25%以上)が医学的に肥満とみなされます。
体重が減っても、水分が減っただけで
脂肪がそのままなら「かくれ肥満」ということになります。
ダイエットとは体重だけでなく、この体脂肪率を下げること、
体の中の脂肪を減らすことが大切なのです。

S・K代さんの体脂肪率は、ダイエット前は34,8もありました。
3ヶ月の耳ツボダイエットの治療により、
6ポイント減の、28,8まで落ちました。

Sさんは耳バリ治療で食欲を抑え、
それまでの「家族の残したものはもったいないから
私が食べる」という習慣をなくし、作る料理の量を減らしました。
そして、大皿に盛らずに家族一人一人が
「分けて食べる」ことを実践し、
自分の食べた量がわかるように工夫し、
「一口ずつ残す作戦」で減量に成功されました。